

2012年の元旦には東京地方に比較的大きな地震が有りました。今年の1年を占うものなのでしょうか、心配です。
皆様ご存知の通り今から10年近く前に日本の大型スチールホイールのメーカーがT社の1社となりました。(他社の2社が生産中止した為に)それ故に、大手企業は別として中小の関係企業は大きな影響を受けながら今日に至って居ります。
アジア地域で大型のスチール製トラックホイールを製造出来る国は日本。中国。インド。韓国の4か国であり、その生産量は、現在ダントツに中国が1番で有り、2番がインド。3番が韓国。4番に日本と云う状況です。ホイールの生産数に比例した新車の生産が行われて居るのは当然のことです。
そして、その中国の国内に保有してるトラックの台数が1千万台と云う桁違いの数量です。故に補修用のタイヤ、ホイールに与える影響は甚大です。
その様な背景のなかで正興車輪グループでは、グループ全体の1日の生産量が5万本と云う大きな数字で、現在中国、国内メーカーの1番で有り世界のホイールメーカーのなかでも1社の生産量としてはNo.1と思います。
2011年4月に米国ニューヨーク市の証券市場に株式の上市を致しました。(中国の部品メーカーでは初めての快挙です)
2010年10月には、日本国の大手トラックーメーカーのOEMに参入し長年の念願を叶え現在、順調に拡大して居ります。
それに引き換え日本の近況は一段と生産が減少し昔の面影は失われて居ります。
次回は中国のトラック用タイヤのチューブレス化の急進展と本年の見透しについてご報告します。